動画更新情報
▶TCA回路は代謝のhubであり細胞運命を決定づけている
阿部二郎 先生(北大小児科 循環器G)
▶Pediatric cancer predisposition について
中野嘉子 先生(トロント小児病院)
▶命のバトン〜小児脳死下臓器提供の経験
植田育也 先生(埼玉県立小児医療センター )
▶新しい神経-免疫連関「ゲートウェイ反射」による組織特異的炎症の誘導機構
村上正晃 先生((北海道大学遺伝子病制御研究所 分子神経免疫学部門 教授)
▶網羅的な遺伝情報の時代~二次的所見の取り扱いについて考える
山田崇弘 先生(北海道大学病院 臨床遺伝子診療部 教授)
▶信頼できる診療ガイドラインの見極め方とその使い方
南郷栄秀 先生(聖母病院総合診療科)
▶治療法開発の加速化を目指したゲノム研究の応用
細木華奈 先生(アステラス製薬株式会社)
▶先天性グリコシル化異常症について
岡本伸彦 先生(大阪母子医療センター 遺伝診療科・研究所)
▶地域基盤型医学教育~医療者教育資源としての地域~
高村昭輝 先生(富山大学医学部 医師キャリアパス創造センター長 )
▶病気や障がいのある子どもの“家族”の子育てにおける意思決定を支える
松澤明美 先生(北海道大学大学院保健科学研究院 創成看護学分野(小児看護学))
▶リサーチマインドと臨床・基礎研究
津川毅 先生(札幌医大小児科 教授)
▶(英語)論文の書き方・書かせ方
真部淳 先生(北大小児科 教授)
▶現在の主な取り組みと、大学院生などとともに行ってきた仕事のその後
山田雅文 先生(北海道大学小児科)
▶臨床と連携した環境疫学研究で解明する大気中粒子と人の健康との関わり
上田佳代 先生(北海道大学医学部衛生学教室 教授)
▶ライソゾーム病:治療の進歩と今後の課題
奥山虎之 先生(国立成育医療研究センター 臨床検査部統括部長・ライソゾーム病センター長)
▶遺伝学を武器に小児神経疾患に挑む
齋藤伸治 先生(名古屋市立大学大学院医学研究科 新生児・小児医学分野 教授)
▶炎症の功罪
谷口浩二 先生(北海道大学分子病理学教室 教授)
▶インプリンティング異常症:基本から新知見まで
鏡雅代 先生(国立成育医療研究センター 分子内分泌研究部 臨床内分泌研究室 室長)
▶アトピー性皮膚炎の病態と治療:Biologics時代を迎えて
氏家英之 先生(北海道大学皮膚科 教授)
▶ミトコンドリア病の網羅的遺伝子解析
岡崎康司 先生(順天堂大学 難病の診断と治療研究センター)
▶小児腎移植の問題点と骨髄移植を併用した免疫寛容の誘導
堀田記世彦 先生(北大泌尿器科)
▶もやもや病の診断・治療Up-date:新たな展開と課題について
藤村幹 先生(北大脳神経外科 教授)
▶エビデンスで学ぶ食物アレルギー
大竹直人 先生(勤医協札幌病院小児科)
▶耳あか型遺伝子の発見と耳あか発現機構:薬剤耐性から東アジア人の大移動まで
新川詔夫 先生(長崎大学・北海道医療大学 名誉教授)
※講演日順
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