大島淳二郎先生が第3回小児血液・がん学会学術賞 臨床研究部門 最優秀論文賞を受賞しました.
大島淳二郎先生平成25年11月29日~12月1日に福岡で開催されました第55回小児血液・がん学会学術集会で、Pediatr Blood Cancer 59(3):499-505.2012に発表した
「Mehylation of the RASSF1A promoter is predictive of poor outcome among patients with Wilms tumor.」が、第3回小児血液・がん学会学術賞 臨床研究部門 最優秀論文賞を受賞しました.