当科の紹介

教室の沿革

北海道大学医学部小児科 沿革

1924年(大正13年)12月 初代 永井 一夫 教授 任命
1925年(大正14年)4月 小児科学講義開始
1925年(大正14年)9月 小児科外来診療、臨床講義開始
1926年(大正15年)10月 小児科病棟落成
1935年(昭和10年)9月 同門会の名称を扶幼会と決定
1950年(昭和25年)3月 永井 一夫 教授 定年退官
1950年(昭和25年)8月 第2代 弘 好文教授 着任
1955年(昭和30年)3月 小児科病棟新築・移転
1958年(昭和33年)6月 弘 好文 教授 逝去
1959年(昭和34年)7月 第3代 山田 尚達 教授 着任
1965年(昭和40年)3月 新外来棟完成・移転
1979年(昭和54年)3月 山田 尚達 教授 定年退官
1979年(昭和54年)8月 第4代 松本 脩三 教授 着任
1989年(平成元年)3月 新外来棟完成・移転
1994年(平成6年)3月 新病棟完成・移転
1994年(平成6年)3月 松本 脩三 教授 定年退官
1994年(平成6年)9月 第5代 小林 邦彦 教授 着任
2004年(平成16年)3月 小林 邦彦 教授 定年退官
2004年(平成16年)4月 第6代 有賀 正 教授 着任
2018年(平成30年)3月 有賀 正 教授 定年退官
2019年(平成31年)4月 第7代 真部 淳 教授 着任